MINI JOHN COOPER WORKS RALLY TEAM.のドライバー、大橋逸夫による車輌開発ストーリーから
レース情報・現地情報など、盛り沢山の内容でお届けします。

茨城から今週末のラリー用に荷物が届く
ROSSORACING

第3戦にギリギリと言われていたのですが、
届きました。
待望のこれ

前に使わせていただいていたものはこちら
のIC−200というモデルでしたが、
今回、最上位モデルの
IC-10というモデルを試させていただくことになりました。

これは、インターコムいわゆるアンプってヤツです。

ラリー用アンプは日常生活ではまず使わないものですが、
ラリーの時にはとても大事なアイテムです。

グラベルのレッキ、かつ競技車両での走行(石ハネの音がガランガランうるさい)
R車両でのレッキやリエゾン走行(どこ走ってても車内はうるさい)
ラリー競技中(エンジン音やミッションの音やロードノイズや。。。)

こんな時にしか使わない、とても局所的なアイテム。
なのですが

そんなマニアックなアイテムもどんどん進化している?のです
今回のIC−10というインターコムは

なんと、

Bluetoothで携帯と接続できる!

音声フィルターが付いていて、帯域を可変できる!

パワースイッチが付いている!

AUX inでケーブル入力ながら音声が入力できる!


すごいっすねー

何がすごい?

すごいじゃないですか

まず、Bluetoothで携帯と接続、ハンズフリー
シーン1:レッキ中、クソうるさい競技車両で走行中大声を張り上げなくてもメカさんに連絡が取れます。
シーン2:コドライバーが伝えた内容にドライバーが口を挟めるんですよ
シーン3:ラリー中、短いリエゾンでヘルメットを脱がずとも電話できるんですよ。

もうこれがまず便利な気がする。

次、音声フィルター
まだ使ってないんでwわからないですが、声が聞き取りやすいようにフィルターの調整ができるようです。
ワイドフィルター、ナロフィルターとあります。
聞きやすい音に絞るわけですね。これも良さそうです(注:まだ使ってません)

パワースイッチ
これ結構重要で、アンプっていつもドライバー側の音声ボリュームがスイッチになっているのですよ。
だから毎回毎回音量を調整するのですが、そんなに耳の聞こえ方って変わらないじゃないですか。
いつも同じところでいいじゃないですか。毎回もうちょっとあげてとかいうの嫌なんですよね。
なので個人的にはこの機能もオススメ(注:まだ使ってません)

AUX入力
これ微妙だな
googleMAPなどのアプリを使って音声でナビゲーションさせてコドラいらずで移動する?
自走で移動する時に音楽が聴けたりする?(イヤホンとは違うのか?イヤホンはダメじゃないのか?)

レースモードのスイッチを入れると
外部入力が自動で全部オフになるとのこと。
ラリー中電話なったら困りますものね。

まずは使ってみましょう。