MINI JOHN COOPER WORKS RALLY TEAM.のドライバー、大橋逸夫による車輌開発ストーリーから
レース情報・現地情報など、盛り沢山の内容でお届けします。

車両の進捗
バラし始め

こんばんは、

昨日、キャロッセ長瀬社長から、送られてきた写真は
2回目ながらドキドキする画像でした。

クロスオーバーは
10月中旬納車→慣らし→11月キャロッセに移動→車両製作→2月車両完成→3月お披露目会→4月初戦

というごく一般的な流れで、納車から初戦まで5ヶ月程度のスケジュールでしたが

今回の現行ミニ(という呼び方を今回発売のNewMINIStyleMagazine掲載原稿の内容確認で覚えました)での計画では

2月納車→3月キャロッセに移動→車両製作(イマココ)

と、だいぶスケジュール的には余裕がございません。

キャロッセ様も今年はこんな体制で、通常ならサテライトチームの車両製作をやっている時間や余裕などないはずなのですが
長瀬社長を始めとしてモータースポーツ部の皆様の多大なご協力により、今年も名門キャロッセさんと一緒にやらせていただくことになりました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。

数日前、FACEBOOKメッセンジャーのメッセージを告げる音が。

これは、、、ミッションですね?

これはクラッチの面ですね?

これはミッションですね?

これもだ。


これはデフ(LSD)ですね。

クラッチどうなってます?
いや、オグラクラッチさんにお願いしましたが、採寸ができていないのです。

デフ、クロスオーバーと形がぜんぜん違うので、制作するのに時間がかかります。
おおっと、予想してたけど、胃が痛くなりますね。今日は胃じゃなくて脇腹が痛いです。

ミッションを外した車を採寸のために移動ができないわけで
急遽MINI大田のメカニックさんのJCWを借りることにしました。
群馬にあるPITORCというオグラクラッチさんのショップに車を移動したり、
レンタル車両に必要な部品をレンタルクロスオーバーのメンテナンスを行っていただくTiTECHさんに移動したり.

計測が終わった車両を取りに行ってクロスオーバーをTiTECHさんに移動したりもう
てんやわんやのここ最近でした。

で、話は戻りますが
昨日現在の車の様子は

ここからスタートです。

内装を剥がして、とてつもなく面倒なアンダーコートを剥がしたりして、
ロールケージの取り付けです。

2日遅れになりますが、明日昨日の様子をまたお知らせします。

間に合うか間に合わないか

唐津の第1戦の観戦プログラムが、MINIのオーナー様向けプログラムMOPに向けて募集したところ、44名の方の応募があったようですよ。
去年の4倍です。焦るわ。