MINI JOHN COOPER WORKS RALLY TEAM.のドライバー、大橋逸夫による車輌開発ストーリーから
レース情報・現地情報など、盛り沢山の内容でお届けします。

遅いですが、ハイランドマスターズのご報告
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こんばんは。

ハイランドマスターズ(今回思ったんですけど、今回のラリーって場所の名称がカッコいいです。モンデウスとかアルコピアとか)
終わって、6時間近くかけて帰ってきた後、翌日(本日)は仕事でしたのでようやくブログに取り掛かりました。

今回のラリー

久々のドライターマックというコンディション
もう久々っていうか、記憶に無いくらいの

かつ、セッティングデータもまともに無い

コドラはダウンして病院行き、マネージャー斎藤急遽コドラを務めてくれ、車酔いでダウンしながらもなんとか作ったペースノートはなんとなく不安

こんなスタートでした。

コドラ三浦はこんなにさわやかになるまで元気になりまして

逆に回りをいらっとさせておりました。


よほど元気になってラリーにでれるのが嬉しかったのでしょうか。
かなりのテンションでございました。
その御蔭で、緊張がほぐれて、よいリーディングでしたけど。

SS1からSS3まで、SS4からSS6までがリピートステージとなります。(同じステージをサービスを挟んで2回走るわけです)
これはDAY2も同じで、SS7-9とSS10-12が同じです。

路面コンディションは悪くなるところと良くなるところがあり
ステージとしては単純なリピートなので、タイムは良くなる傾向ではないかと。
しかし
私共、タイヤ選択を一つ一つのステージの短さから、柔らか目のタイヤを選択しました。
走っている感じはとても良いフィーリング、でもタイムは全く出ない
2本目なんて(リピートですね)1本目よりひどく悪いタイム。でも走っているフィーリングは1本目より良い。

何なんでしょう。所謂、走っていて気持ちよくてもタイムに結びつかない状態です。
走りながらタイム比較をできないし、フィーリングが悪くないので自分たちで出来るセッティングの変更もしようがないのです。
もうこれは焦りますが、既に時遅し
で、1日目、ブログを書くのをサボりました。

で、2日目
タイヤを変更して、ちょっと足回りのセットを変えると、
これがまた悪い方向へ。
路上にとどまるのが難しいくらいの改悪となってしまいました。

サービスでセッティング変更してタイムアップを図り、そこそこのタイムアップはできたものの

SS内でのクラス的な順位は大して変わらず
クラス9位でフィニッシュとなりました。
期待してくれた皆様どうもすいません。
原因は何となく分かるのですが、根本的な部分でもあり新城までにどうするかを考え中です。

次回以降のブログは、今回お手伝いに来てくれたMINI岐阜さん、そしてMOPの皆様についてです。